貧乏だけど楽しくリア充に生きる大学生ロクサーヌのブログ

旅と音楽が大好きな大学生ががむしゃらに経験したことを発信していくブログです

永代供養の広がりに現代社会の闇を感じた

 どうもこんにちは~ロクサーヌです^^

 皆さん死んだあとのお墓のこと、考えてますか?

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…………………まあ、生きているうちはあんまり考えないですよね(笑)

 私もまだまだ20代も前半で若者なので、考えたことありませんでした。

 しかし先日私の叔母さんが無くなりまして、その叔母さんは

 ・旦那さん側のお墓に入るのが嫌だ

 ・あまり死んでからお墓の手入れ等周りに迷惑を掛けたくない

 と言うことで、生前永代供養のお墓を自分で買い、そこに自分のお墓を建てました。

 永代供養のお墓って一体何?っていう人もいるとおもうので簡単に説明すると、配偶者や子、孫にお墓を管理してもらう必要がなく、管理はお寺の方がしてくれるシステムになっているお墓のことを言います。

 そしてそのお墓を買うときにもう管理費用込みで買うわけです。

 うん~確かにその通りで、死んでからも親族や孫に迷惑なんて絶対に掛けたくないですよね。

 私も死ぬときは子や孫にお墓を守ってもらわないといけない苦労を掛けるくらいなら永代供養のお墓を買うのかな~と思います。私の場合それすらもしなさそうだけれども(笑)

 しかしこの永代供養のお墓ですが、お祖母ちゃん曰く昔はこんな形態のお墓は無かったようです。

 私はこの永代供養のお墓が広がってきている背景には、現代社会における人間関係の希薄さがあるのかな~と感じました。

 お祖母ちゃん曰くですが、昔はお墓と言うのは誰かが継承してくれるもので、管理してくれて当たり前、見守ってくれて当たり前だったそうです。

 でもそれは昔は家族お祖母ちゃんの代から孫の代まで皆で一緒に住んでいたり、助け合って、そして信頼し合って生きていたからできていたものだと思うんですよ。

 だからこそ

 おばあちゃん「おばあちゃんが死んだら、お墓に会いに来てね」

 孫「うん!、任せて、絶対に会いに行く^^」

 みたいなやり取りもできて、墓は継承されてきたんだな~って思います。

 でも現代では一人で

 「皆に迷惑かけるわけにはいかないな……………てかよくわからん親戚のおばあちゃん等と一緒の墓いややな、そや!、一人で勝手に永代供養の墓建てとくか!」

 と皆なってるんでしょうか。

 

 正直どっちが幸せなんでしょうね?

 なんだか極端かもしれませんが、現代人は自由こそ増えたが、家族や仲間といったものの絆をあまり大切に出来なくなっていってるのかな~と感じました。

 私も社会人になれば仕事の関係で一人暮らしして、家族とは離れてしまいますしね。

 そして一人で自由に生きて、恋人と結婚したりすることはあれど家族ぐるみで仲良くなんてことはあまり無いのが現状なのかもしれません。

 現に私の母も「旦那の墓入るの嫌だし」って言ってましたし。

 けどお祖母ちゃんは、「代々の墓に入るから、死んだら会いに来てね」と言っていました。

 こう後代がなんとかしてくれると思い信じながら死ねるのって良いな~と私は思いました。

 こういう出来事を経て、現代人は自由で、富を得る機会も昔の人に比べて増えたのかもしれないです。でもそのせいで仲間や家族の絆が失われていったら、幸せは遠のいてしまうんじゃないかな~と個人的には思い知らされました。

 なので、家族や仲間は大切にして生きようと思わされた、おばさんの死でした。

 

 

 皆さんはどう思われますか?