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【バイトのしすぎは後悔する!】大学生のアルバイトはもったいないは本当なのか

こんにちは!

 

今回は、大学生のアルバイトについて紹介します。

 

大学生になれば半数の人が始めるアルバイトですが、本当にその選択は正しいのでしょうか。

 

実際に私は今社会人3年目に迫ろうとしているのですが、大学生のころを振り返るとバイトはそんなに頑張らなくても良かったなと今では後悔しています。

 

では私がなぜ後悔しているのか、また大学生のアルバイト事情についてみてみましょう。

 

この記事はこんな方におすすめ!

 

  • バイト三昧の日々を送っている大学生
  • お金を稼ぐのが好きな大学生
  • バイトをするか悩んでいる大学生

 

 

大学生のアルバイト事情

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実際に大学生のうちどのくらいアルバイトを行っているのでしょうか。

 

独立行政法人日本学生支援機構が行った平成30年度学生生活調査のデータによると、大学生の86.1%がアルバイトに従事しているという結果が出ています。

 

ほとんど大多数の人がアルバイトを行っていることが伺えます。

 

何故大学生はバイトをするのか

大学生はなぜバイトを行うのでしょうか。

 

就職情報会社のマイナビが2020年2月下旬に行った調査で、上から多い順にみていきます。

 

貯金のため

なんと6割もの大学生がアルバイトを「貯金のため」と答えています。

 

日本の経済は下降傾向にあり、将来が不安だという思いが大学生にも表れているように思います。

 

生活費のため

実家から通っていれば生活費はかかりません。

 

しかし、大学生になって一人暮らしを始める人も多いのではないでしょうか。

 

実際に、大学生での一人暮らし率は大体国立大学へ通う大学生だと6割を超えるぐらいになるので実家暮らしよりも多いです。

 

そうなると、生活費は自分で稼がないといけないという大学生も少なくはないのです。

 

出典:大学生の一人暮らしの割合ってどのくらい?実家より多い?少ない?

URL:https://www.collegehouse-osaka.com/mag/knowledge/post_1501.html

 

趣味のため

自分の趣味のためという意見も48%とそれなりに多いです。

 

大学生になれば高校生の頃と違い自由度が増すので、自分の嗜好に合った趣味も出てきやすいでしょう。

 

今の大学生はサブカル系の趣味を持つ人が多いようなので、アニメグッズやアニメをより楽しむための機材にお金を掛けているのかもしれませんね。

 

交際費が掛かるため

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大学生活は概ね高校生活よりも交際費が掛かります。

 

部活動やサークル活動を行っている人は猶更、合宿や日々の飲み会等でお金が消えることでしょう。

 

第52回学生生活実態調査の概要報告を参考にすると、大学生の月の交際費は大体2万円前後です。

 

社会人からすれば2万円くらい大したことがないかもしれませんが、授業の合間をぬってバイトで稼がないといけない大学生からすれば2万円でも大きな負担です。

 

社会経験 

多くはないですが、社会経験という意見もあります。

 

社会経験という人は接客業に従事する傾向にあります。

 

出典:日本経済新聞

URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58567580Y0A420C2000000/

 

大学生のうちのお金のためのアルバイトはもったいない

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これだけ沢山の大学生がアルバイトをしていますが、基本的に大学生でアルバイトに従事するのはもったいないと私は考えています。 

 

ではなぜ大学生のアルバイトはもったいないのでしょうか。

 

高いお金を払って得ている時間を安いお金に換金している

大学生のうちの時間は非常に貴重なものです。

 

例えば、国公立大学に通うとすると、平均で1回の授業のうち大体2,300円が掛かっている計算になります。

 

これは、

 

  • 年間53万5800円の学費
  • 卒業に必要な最低単位数の124単位を丁度取る
  • 1コマの講義を通年で受講して4単位取得する
  • 単位は1度も落とさない

 

という一般的な国公立の大学生が歩むであろうケースで計算しています。

 

このように、一般的には時給換算で2,000円以上もしている講義を得る時間を買っている立場で時給1,000円程のバイトをしているというのは少々滑稽ではないでしょうか。

 

大学生に与えられている時間は非常にプライスレス

 

また、大学生の価値というのは授業だけでなくサークル活動に勤しんだり、とことん自分の好きなことに打ち込める時間が確保でき、それに対して時間を注ぐことが許されているという点もあります。

 

 

 社会人になればなかなかそうもいかないので、大学生に与えられている時間というのは非常にプライスレスで尊いものなのです。

 

その時間を、たかだか時給1,000円ちょっとのバイトに費やすべきではありません。

 

こんな人は大学生でもバイトすべき!

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ですが、皆が皆バイトをする必要がないとは思いません。

 

ここから、バイトすべき人を挙げていきます。

 

お金がどうしても足りない

学費や生活費でどうしてもお金が今必要という方はアルバイトをしましょう。

 

学校で学ぶために大学に通っているのに、学費が足りなくて通えなくなったり生活ができなくなっては元も子もありません。

 

ただし、お金が必要な分のみアルバイトはするようにして、ちゃんと学業ややりたいことにも時間を充てるようにしましょう。

 

その両立ができないのであれば、そもそも大学に行くこと自体無駄になります。

 

どうしてもやりたいアルバイトがある

どうしてもやってみたいアルバイトや仕事があると言う人もやるべきです。

 

この場合は、大学生というとことん自分の好きなことに打ち込める時間をそのための時間に使用していることになります。

 

 将来的に就きたい仕事のバイトをしている

将来的になりたい職業が決まっている人も、その職業を大学生のうちから経験できるのであればするべきです。

 

例えば、将来教師になりたいと思っている人が塾講師のバイトをするなどがそれに当てはまります。

 

 

私は大学生でバイトをしていたことは概ね後悔しています

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個人的には、大学生でお金のためにアルバイトをすることは今思えば反対です。

 

大学生の時期は、自分の時間をフルに使って自分のやりたいことや夢に向かえる貴重な時期なのに、たかだか時給1000円~2000円のお金ためだけに時間を使うのは非常にもったいなかったなと思います。

 

何か暇だからという理由で、思考停止状態でとりあえず別に興味もない居酒屋やイベントスタッフのバイトをしていました。

 

そんなことをしている暇があれば、もっとサークル活動に勤しんだり、早めに将来のためにフリーランスでの仕事を始めているべきでした。

 

ぶっちゃけ、お金って社会人になって働き始めれば嫌でも貯まりますから(笑)

 

後悔しない大学生活を送るためにも、バイトをするかどうかは慎重になりましょう。