貧乏だけど楽しくリア充に生きる大学生ロクサーヌのブログ

旅と音楽が大好きな大学生ががむしゃらに経験したことを発信していくブログです

私はラブトラベラー!! 人は何故旅に出るのか? (世界周遊から学んだ旅の理由)

 どうもこんにちは!

 

 私の世界一周した感想を伝えたいなと思います。

 

 タイトルの通りなんてんすけども、と言われても「は?なんのこっちゃ?」って思いますよねw

 

  どうしてそんなことを思ったのかと言いますと………

 

 ここからは語り口になります(笑)

 

 

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 旅中私は自分が幸せで楽しい気分でいるのに何が必要なのかをずっと考えながら旅していました。
 

 最初はそれをしっかり知ってた方が余計な出費をしないからでした。

 

 

 「やっぱり紅茶、ワインがあれば幸せか」


 「旨い食べ物があれば良いな」


 「設備はどうでもいいや、宿は安ければ安い程良いな」


 「交通費も移動するだけなんだから安いほど良いな」

 

 

 等沢山色んな感情を抱きました。

 

 そんな中色んな環境、方法で生活している人々に出会った。

 

 インドでは食べていくのすら精一杯って人達にも沢山会った。

 

 その人たちからすれば自分は満足に食べれ、それだけでも幸せなのかもしれないとも思った。

 

 ハンガリーを旅した時はソビエト連邦の人間だと言い張る人たちにも会った。
 

 その人たちは

 

「自分達には帰る場所はない、どこにいてもよそ者で悲しい」

 

と答えた。

 

 自分は日本に生まれ、そこには家族がいて帰る場所がある。

 それだけでも幸せなのかもと思えた。

 

 イランを旅した時は

 

 「とにかく雇用も無く、働けたとしても収入が少なくて貯金なんか出来ない、欲しいものなんて買えないさ」

 

 と言う若者に多々会った。

 

 日本に帰れば雇用が約束されてるだけでも幸せなのかもと思った。

 

 

 でも……………

 

 

 「なんかでも皆不幸には見えないんだよなぁ…………」

 

 これが私の感想だった。

 

 聞いたこともあった。

 

 例えばイランを旅したときは本当に頻繁に「金がなくてつらい」を言われたので、「じゃあお前いま不幸なのか?」って聞いてみた。

 

 回答は、

 

「いや、別に。生きてりゃ楽しいさ」

 

「不幸ではないよ。」

 

「不幸なんだろなぁ!アハハハハ!」

 

 お世辞にも不幸には見えないなぁ

 

 ウクライナを旅していたときに心神深いクリスチャンに話しかけられた際にも聞いてみたが、

 

 「私には神が付いておられるのだ、だから不幸などありえん!」

 

 と力強く話していたな。

 


 後で

 

  「お前は不幸なのか?じゃあキリスト教に改心するがよい」

 

 と言われたけど遠慮したっけw

 

 

 何が違うのだろう。

 

 何故かを問うと、皆幸せであるのは当たり前かのように困った顔をするが、最終的には「家族や恋人、親友」がでてくる。

 

 「まぁ家族や親友と楽しくいるしさ」

 

 みたいな。

 

 多分彼らの幸せの核はそこなんだろうなぁー

 

 自分の幸せを家族や恋人、友達に重きを置いていると思った。

 

 そう言えば自分はどうだったろう……………
 
 でも確かにそうだった。日本では自分も家族や恋人といるときが一番楽しかったじゃないか。

 

 その為に何かををしたとき、別に大したことではなかったけど、それでも幸せだったじゃないか。

 

 例えばそれを失ってまで大量の嗜好品を手に入れてもけっして満足はしない。


 つまるところ家族や、恋人、親友以上に幸せにしてくれる存在なんて、ない。

 

 私は日本の生活の中で、本当に大切なことを大量の物やくだらない経済活動が溢れる中で忘れていたのだと思う。

 

そう思った。

 

 そして私自身、家族や友達、恋人と過ごすことにこそ価値があることを忘れた状態で、旅に出てしまった。

 

 もともと行動派の私なので、それに気がついてからは早かった。

 

 「○○、自分、帰るわ。あんたに会いたいや」


 
 電話で恋人にそう告げた。

 

 私の旅は最初はなんとなく始めたものだ。経済的にも時間にも恵まれていたからこそ、色んなものを食べ、色んな話を聞き、色んなものを見たいと思いすぐに行動した。

 私は旅を通じて本当に大切なのは家族や恋人であって、それ以外は付属品のようなものなのかもしれないと思った。これはつまり「足るを知る」ことができたと言えるのかな。

 

 私は既にとても幸せだったんだなって思った。

 

 別に悩む必要も無かった。

 

 だからこそもし他人に

 

 「何のために旅に出たんだよ」って言われたら。 

 

 「心から、大切な人に愛してるを伝えるためだったんだと思う」

 
 こう答えるだろう。

 

 これが私の旅だ。

 

 だから次の旅はきっと一人じゃない、誰かと行くと思う。

 

 またその大切なことを忘れた頃に、一人で旅に出てしまうのかもしれないな。

 

 これが私の旅です。

 

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 とまぁこんな流れでそう思うに至りました。

 

 いや~なんか臭い語りになってしまって少し恥ずかしい(笑)

 

 しかし結局は私も凡人で寂しがりや、大切な人が側にいないとダメだったようです。

 

 でも普段日本にずっといるとそれに気付かないんですよね。

 

 だから客観視できて、本当に良かったと今では思っています。

 

 旅をして思うことは本当に人それぞれですが、こう言う

 

 「幸せを再確認する旅」

 

 も、悪くないんじゃないでしょうか?